キーボードはコードを視覚的に理解しやすい。
バンドでの音のやりとり、(和音やテンションなど)は、コード・コードネームで
確認することがほとんどです。
ただ、ギターやベースは、コードをフレット位置や数字では覚えていても、
それがどんな和音なのかとか、どの音とどの音を使っているかなどは???
それは、「フレットという指盤上の何弦か?」が分れば、とりあえず弾けて
しまうからです。
キーボードも、最初からコードという「型」で覚える人は、音程は微妙でしょうが、
通常、「ド」の音くらいはドコかは分ると思うので、そこから辿れば分ります。
★例えば、『 C 』 なら 『ド・ミ・ソ』 とか、『 A 』 なら 『ラ・ド#・ミ』など。
それを、ギターやベースに伝えて、お互いに何を弾いているか理解させる。
という役目も持っているわけです。
しかも、両手を使うことが出来るので、低音部はベースに、高音部はギターに
どの音を使っているのかを教えることができます。
■また、この両手を使えるという利点に加えて、オクターブの幅(使える音域の幅)
が広いこともメリットです。
ギターが弾いているコードの音域を外して弾くことで、全体の音域を広げ、
曲のイメージを広げたり、ボーカルの歌う音域を外して「音がダンゴ」に
なることを避けることもできます。
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